{魔 法のヒント E}
 
「法律、ルール を守るのは当たり前というのはどうしてなのだろう?」


創造主は、宇 宙、地球、人間、を創ったが「善悪の基準」は作っていない。

大昔、人間がサ ルだった頃に「善悪の基準」なんてなかった。

「善悪の基準」 を作ったのは人間だ。


罰を受けるべき 悪いこと、良いことを区別する現代のルールは、

誰かが勝手に 作ったものだ。

昔、みんなで決 めたと言われても

私は、ルールを 決める時には生まれていなかったし、賛成した覚えもない。

たまたま生まれ た国の勝手なルールを無条件に守るように教育されてきただけだ。

法律に関しては 悪法と分かっていても守るのが義務になってしまっている。


「なぜこうなっ たのだろう?」


いつの時代も誰 かが勝手に、良いこと悪いことを決めている。

それぞれの国や 時代で、

力を持っている 者に都合の良いことが正義、都合の悪いことが悪だ。

 
*  封建主義の時代では武士に都合の良いことが正義。

*  軍国主義の時代では軍人に都合の良いことが正義。

*  資本主義の時代では金持ちに都合の良いことが正義。

*  民主主義の時代では多人数に都合の良いことが正義。

 
そうすると現代 社会は民主主義、資本主義だから

金持ちか、より 多くの人間にとって都合の良いルールが正義、都合の悪いことが悪だ。

当然、少数派や 貧乏人の意見は抹殺される。

そして無理やり ルールに従うように強制される。

上手く適応でき なくてルールを守れない人間は

邪魔だから刑務 所に閉じ込められるか死刑で殺される。


結局、一皮むけ ば人間社会も「弱肉強食」の動物社会と同じだ。

二十一世紀は数 と金の暴力支配。

だから、ファー ストクラス、スイートルーム、高級車、その他‥

色々しっかり差 別されているだろう。

キレイ事や難し い屁理屈に騙されてはいけない。


日本には昔から 「勝てば官軍」ということわざがある。

正義が勝つので はなく、勝ったものが正義ということだ。

国際社会で強い 国のやっていることを見ればよくわかるだろう。


自然界も人間社 会も基本ルールは「弱肉強食」


「善悪の基準」 というのは、基本的にはこれだけのことだ。





<ブラウザの 「戻る」ボタンでお戻り下さい。>