第三章   実践編                            

<宇宙&インターネット>


宇宙とインターネットは同じだ

無から誕生し、無限に膨張し続ける

無と有の境界はなく

存在するが実体はな い

ネットに接続すれば 現れる幻の世界だ

電源を切れば跡形もなく消えてしまう。

ネットの世界は人間 が創った

現実の世界は神様が 創った

よ〜く考えるとどち らの世界も仕組みは同じだ。

人間=神様

製作者が一緒だから 仕方ない

〜 色即是空・空即是色 〜

現実世界も実は幻の世界だ


<前世の記憶>
新しく人生ゲームに参加する時、
すべての記憶は消去され初期化される。
(リセットボタンを押せば前回のデータはセーブされない。)
ただメモリーを初期化する際に、データの一部が残ってしまう場合がある。
これが前世の記憶だ。
何も不思議なことではない。


<E=MC2>


心は現実に、現実は心につながっている。

世界はシンプルにできている。

「信じたことが現実になる。」

ただそれだけだ

望むのではなく信じればいい。

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<中道>


欲望を捨てる

今の生活に満足する。

一番楽な生き方だ。

無理な夢や希望は持たない。

法律、常識、ルールに従ってただ生きる。

世の中を何も変えなくていい。

自分があきらめるだけでいい。

ごまかしの人生だ。

無欲は美徳ではない。

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<渇き>


もっと自由が欲しい?

もっと金が欲しい?

もっと力が欲しい?

「馬鹿と煙は高い所に登りたがる」

ゲームを楽しむには

「天下統一」を目指した織田信長ぐらい

馬鹿になったほうがいい。
 




<努力>


頑張って仕事する。

頑張って勉強する。

頑張って運動する。

いずれ死んでしまうのに

どうして?

すべてはより人生を楽しむためだ。
 




<良い加減>


一年三百六十五日、一日二十四時間

いつもイイ人はやっていられない。

たまには

ちょっと悪い人になってみたり

ちょっとHな人になってみたり

ちょっとワガママになってみたり

それぐらいで丁度いい

みんな人間なんだから
 




<エゴ>


人生は短い

自分の為に生きよう

本気でトコトン自分の為に生きれば

中途半端な偽善行為より

きっと世界の役に立つ
 




<勇気>


もし人生が一度きりだとしても

生き方は無限の選択肢がある。

少し勇気があれば

今からでも新たな人生を始めるチャンスはある。

何が起こっても、どんな失敗しても

朝になれば日は昇る。

春になれば桜が咲く。

別に世界の終わりってわけじゃない。
 




<愛>


生きることに大した意味はない。

だからこそ愛が必要だ。

誰も愛さず、誰からも愛されずには生きられない。

存在する必要がなくなるから。

醒めてると孤独になる。


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<哲学>

創造主の登場しない哲学に意味はない。

どんな屁理屈をこねても

どんな難しい言葉を ならべて誤魔化しても答えは出ない。

もし世界の始まりが偶然ならば

宇宙、地球、人 間‥‥すべては偶然の存在だ。

人生に意味はない。

人生に本当に必要な ものは大義名分や理想ではなく

愛と情熱だ。

「愛こそがすべて」 byジョン・レノン

<本当の答え>


たれながしの情報に価値はない。

自分の目で世界を見る。

自分の耳で世界を聞く。

自分の足で世界を歩く。

そして最後は

自分の頭で考える。

それが「本当の答え」だ。

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<利と理>
起きて半畳、寝て一畳。
天下取っても二合半 
所詮人間そんなもの

物質的にいくら豊かになっても大した意味はない。
世界70億人中、洗濯機を持っているのは20億人、50億人はまだ手洗いだ。
年収200万円以上は上位12%に入る。
あなたは世界で何番目ですか?
        「利を追求すると醜くなる、理を追求すると美しくなる。」


<悟り>


「悟りを開く前は、木を切り水を運ぶ。」

「悟りを開いた後も、木を切り水を運ぶ。」

プロセスとゴールは同じものだ。
 




<青春>  (サムエルウルマンの詩集より)


青春とは人生のある期間ではなく

心の持ち方をいう。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく

たくましい意思、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは臆病さを退ける勇気

安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。

理想を失うとき初めて老いる。
 




<笑う>


人間は笑うから幸せなのだ、

幸せだから笑うのではない。

by ウイリアム.ジェイムス

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<魂の自由>


人生は暇つぶしのゲームだと知れば

真の自由と平穏が得 られる

幸福の追求という永遠に続く悪夢からも解放される

いずれ人はみんな死ぬ

神を信じる者

神を信じない者

求道的に生きる者

退廃的に生きる者

生き方は違っても結果は同じだ

もっと気楽に生きればいい

いつ死んでもよし

いつまで生きてもよし

これぐらいで十分だ

人生は思ったほど重くない

「人は『気』であり、心と体はただの道具にすぎない。」

by 中村天風


図解 「3 分間でよく分かる人生の目的」 です。

 <お知らせ> このHP内容は 「人生は暇つぶしのゲーム?」  としてH28年5月出版されました。
2004年4月出版 「魔法の哲学〜人生は暇つぶしのゲームだ!」 を加筆、修正したものです。
著書4冊の集大成が今回の「人生は暇つぶしのゲーム?」になります。


<答えの条件>


最後に「何のために生きているのか?」 という疑問に対する答えの条件 を考えてみよう。
探している答えは、個人的な生きている理由ではなく「万人共通の人間が生きている理由」だ。
そうするとこの答えは
条件@ 生きている人間すべてに共通のもの である。
条件A 水や空気のようにそれを取り上げる と人間が死んでしまうものである。
最低でもこの二つの条件は満たす必要がある。
答えが「人間の生きている理由」なのだから当然
「生きている理由」が無くなれば人間は死んでしまうはずだ。

取り上げても死なないような人生の目的は答えにならない。
そんな答えは個人的な思い込みに過ぎない。

そうすると真理探求、人間性の向上、修行‥‥は答えにはならない。
なぜならこれらは実際にやらなくても人間は生きてゆけるからだ。
条件@にあてはまらない。

人間が生きてゆくのに最低限必要なものを普通に考えれば、とりあえず水と空気と食べ物だろう。
しかしこれだけでは生きてゆけない。
人間が動物である以上もう一つ絶対に必要なものがある。

ここで野生動物を例に考えてみよう。
動物は基本的に睡眠欲、食欲、性欲という三つの大きな欲望に従って生きている。
そして動物がこれらの欲求を満たすためには大変な努力を必要とする。
動物達は生きるため、餌を得るため、メスを獲得するために常に死の危険と
様々なストレスにさらされている。
野生動物にとっては、これらの基本的な欲求を満たして、
ただ「生きよう」とする行動自体が仕事であり「生きがい」になる。
しかし動物園のように身の危険が全く無い場所に入れられた動物は
敵、餌、SEXのストレスがなくなり退屈でノイローゼになるそうだ。
だから生きがいを失った動物にどのような暇つぶしの遊びを与えるかが飼育係の重要な仕事になる。
つまり動物園で本能的欲求をすべて満たされてしまった動物にもう一つ必要不可欠なもの、
それは「退屈しのぎの遊び」なのだ。
動物はまず本能的な欲求を満たすために行動し、その後「退屈しのぎの遊び」を必要とする。

よく考えてみれば、猫がボールにじゃれついているのと、
人間がバスケットやバレーボールをしているのに違いはあるだろうか?
根本的には同じことだろう。

野球、サッカー、テレビ、カラオケ、麻雀、パチンコ、ゲーム‥‥
これらすべての娯楽を人間から取り上げてしまえばまともな精神状態は保てなくなるだろう。
動物園の動物達と同じようにノイローゼになってしまうはずだ。
人間も生きてゆく為の条件は基本的に他の動物達と同じだ。

結局「何のために生きているのか?」この答えの条件があてはまるものといえば
「水、空気、食べ物、退屈しのぎの遊び」の四つが考えられる。
この四つが、すべての人間に共通の「生きるために最低限必要なもの」だ。
これ以外は別に無くても生きてゆける。
他に人類共通の生きている理由なんてものは 見当たらない。
(これは創造主の有無にかかわらず変わらな い客観的な事実だ。)

そして創造主の立場から考えてみれば、水、空気、食べ物を得るための本能的行動も
退屈しのぎの為に創られた欲望の一部だと言えるだろう。
なぜなら食欲、性欲、睡眠欲などの本能的欲求は、すべて最初から人間に与えられていたものだ。
これらの欲望は「退屈しのぎ=暇つぶし」という目的で与えられたとしか考えられないからだ。

創造主の立場から考えれば、人間を創る段階で食欲など与える必要はない。
植物みたいに光合成でもさせておけばよかったはずだ。
合理的には毎日三回も食事をするのは面倒で無駄な行為だ。
効率だけを考えれば食事はドッグフードのような栄養食を毎日食べていればいい。
その方が地球環境にも良い。
食糧危機もアッという間に解決する。
しかし実際に人間は、凝った料理を喜んで作って食べている。
食欲という欲望を使って楽しんで暇つぶしをしている。
人間のような高等動物になると行動が複雑になるため、行動の意味が分かりにくくなるが
源をよ〜く考えてみれば
他の動物と同じように生きるための簡単なプログラムに従って行動しているだけだ。

大体、人間以外の動物は「何のために生きているのか?」なんてことは考えていない。
そんなことを考えなくても生きるための行動を自然にとるように最初からプログラムされている。
人間も同じだ。

生きている理由なんてわざわざ考えなくても生活できる。
自然に生きるための行動をとるよう最初からプログラムされている。
そして、その生きるためのプログラム自体が「人間の生きている理由」だ。
つまり人間が現在、欲望に従って自然に行動している、食事、遊び、SEX、仕事、勉強‥‥
これらの退屈しのぎの行動(暇つぶし)自体が人間の生きている理由だ。
ローマ時代から現代まで「パ ンと娯楽」を必要とする人間の本質は変わらない
それ以外に立派な生きている理由などいくら探してもあるはずがないだろう。
そんなものがあるのなら本能と同じように生きるためのプログラムに
最初から入れておけばいいはずだ。

〜「人生に意味を求めたら」〜の一部引用です。



  
<人生の目的>
万人共通の人生の目的は「暇つぶし」
じゃあ「暇つぶし」に何をして遊ぶか?
あなたの人生の目的は「自由選択」です。

こんなゆる〜い設定なので人生に効率や合理性を求める必要はありません。
なんでもできる自由
なんにもしない自由
恋愛、音楽、料理、スポーツ、お祭り、宝探し、夏休み‥‥
こういう無意味で無駄な時間こそが人生を豊かにします。

歌う、踊る、食う、飲む、笑う、泣く‥‥これに理屈が必要ですか?
頑張って馬鹿になる努力をして下さい。
人生ゲームを楽しむコツは少し馬鹿になることです。
人生はシンプルに楽しみましょう!

「人間は笑うから幸せなのだ、幸せだから笑うのではない」 by ウイリアム・ジェイムス


最後まで読んで頂きありがと うございます。
人生の意味について考える参考にして頂ければ幸いです。
「人生は暇つぶしのゲーム?」 のご感想をブログ、メルマガ、レビューサイト等で紹介して頂いた場合
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ご連絡はこちらの方まで 
件名は「人生は暇つぶしのゲーム?
レビュー」でよろしくお願いいたします。

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